由来
三蔵(相応部 56.11「転法輪経」)に根拠があります。
悟りを開いたブッダは、鹿野苑で 5 人のかつての修行仲間に初めて教えを説きました。内容は、極端を避ける「中道」と、苦しみとその解決を説く「四聖諦」です。聞いていた 1 人が悟りを得て、最初の弟子になりました。
こうして仏(ブッダ)・法(教え)・僧(弟子)の三宝がそろったので、日本語では「三宝節」と呼びます。
行うこと
タイの祝日です。
- 托鉢の僧に食べ物を供え、日用品を寄進する
- 戒を守り、寺で説法を聞く
- 夕方にウェンティエン(ろうそくを手に本堂を右回りに 3 周する)を行う。やり方はマーカ・ブーチャーのページにあります
翌日は、僧が雨期の 3 か月を寺で過ごし始めるカオパンサーです。
日付の決め方
タイの太陰暦で 8 月の満月の日です。
閏月のある年は 8 月が 2 回あり、2 回目の 8 月の満月になります。
出典
- 相応部 56.11(SuttaCentral、Sujato 訳): https://suttacentral.net/api/bilarasuttas/sn56.11/sujato?lang=en(新しいタブで開きます)
- Thai PBS(仏教庁による): https://www.thaipbs.or.th/news/content/329846(新しいタブで開きます)
- トゥルー・プルックパンヤー(閏月の年): https://www.trueplookpanya.com/learning/detail/430(新しいタブで開きます)
- タイ中央銀行告示 31/2568(2026 年の休日): https://www.bot.or.th/content/dam/bot/fipcs/documents/FPG/2568/EngPDF/25680162.pdf(新しいタブで開きます)