タイ仏教行事カレンダー

行事の一覧へ戻る

Khao Phansa

カオパンサー入安居

太陰暦
由来
律蔵で定められた、雨期の 3 か月を僧が寺で過ごす「安居」の始まり
行うこと
安居の間ともし続ける大ろうそくや、雨期用の布を寺に贈る

2026〜2027 年の日付

  • 太陰暦 8 月(2 回目)後半 1 日
  • 太陰暦 8 月後半 1 日

由来

律蔵(大品 第 3 章)に根拠があります。

雨期にも比丘が各地を歩き回り、芽吹いた草や小さな生き物を踏みつけると批判されました。そこでブッダは、雨期の間は 1 か所にとどまって修行する「安居(あんご)」を定めました。

行うこと

タイの祝日です。

  • 僧はこの日から 3 か月、同じ寺にとどまって修行する。安居はオークパンサーで明ける
  • 在家は、安居の間ともし続ける大きなろうそくと、雨期の水浴びに使う布を寺に贈る
  • 在家にも、この 3 か月の間お酒を断つなど戒を守る人がいる。この日はお酒の販売が制限される

日付の決め方

タイの太陰暦で 8 月の後半 1 日目、つまりアーサーラハ・ブーチャー(8 月の満月)の翌日です。

閏月のある年は 8 月が 2 回あり、2 回目の 8 月の満月の翌日になります。

出典