民間行事として載せている理由
ソンクラーンは三蔵に根拠がなく、ブッダの生涯とも結びつきません。それでもタイで仏教と結びついて国民的に行われているので、例外として「民間行事」として載せています。
由来
「ソンクラーン」はサンスクリット語で「移ること」の意味です。太陽が牡羊座に移る日を新年とした古い暦から来ています。
2023 年にはユネスコの無形文化遺産に登録されました。寺での行事は、新年の祝いに仏教の習慣が結びついたものです。
行うこと
- 寺で僧に食べ物を供える
- 仏像に水をかけて清める
- 寺の境内に砂の仏塔を作る
- 年長者の手に水をかけ、祝福を受ける
- 水かけ遊び、大掃除、家族で集まる
日付の決め方
太陽暦の 4 月 13 日〜15 日に固定されていて、毎年同じです。この 3 日間はタイの祝日です。
出典
- ユネスコ 無形文化遺産 決定 18.COM 8.B.10: https://ich.unesco.org/en/decisions/18.COM/8.B.10(新しいタブで開きます)
- Thai PBS(語源): https://www.thaipbs.or.th/now/infographic/268(新しいタブで開きます)
- Thai PBS(3 日間の習わし): https://www.thaipbs.or.th/news/content/338336(新しいタブで開きます)
- タイ中央銀行告示 31/2568(2026 年の休日): https://www.bot.or.th/content/dam/bot/fipcs/documents/FPG/2568/EngPDF/25680162.pdf(新しいタブで開きます)
- タイ中央銀行(2024 年の特別休日): https://www.bot.or.th/en/news-and-media/news/news-20240221.html(新しいタブで開きます)