由来
ブッダの遺体を火葬にした日を偲びます。「アッタミー」はパーリ語で「8 日目」の意味で、入滅(ウィサーカ・ブーチャー)から 8 日目にあたることから来ています。
火葬の様子は長部 16 経(大般涅槃経)に書かれています。遺体は 7 日間供養されたあと火葬され、遺骨(舎利)は 8 つに分けられて各地に塔が建てられました。
「入滅から 8 日目」という日付は三蔵の本文には無く、のちの伝えです。
行うこと
休日ではありません。
- 寺で布施をし、戒を守り、説法を聞く
- 夜にウェンティエン(ろうそくを手に本堂を右回りに 3 周する)を行う寺もある。やり方はマーカ・ブーチャーのページにあります
日付の決め方
タイの太陰暦で 6 月の後半 8 日目、つまりウィサーカ・ブーチャーの満月のちょうど 8 日後です。
閏月のある年は、ウィサーカ・ブーチャーと同じく 1 か月遅れます。たとえば 2026 年は 6 月 8 日でした。
出典
- 長部 16 経(SuttaCentral): https://suttacentral.net/dn16/en/sujato(新しいタブで開きます)
- Thai PBS(日付の決まり。仏教庁による): https://www.thaipbs.or.th/news/content/328519(新しいタブで開きます)
- Thai PBS(2026 年): https://www.thaipbs.or.th/news/content/506748(新しいタブで開きます)
- タンセタキット紙(2024 年。由来は仏教庁による): https://www.thansettakij.com/lifestyle/travel-shopping/597361(新しいタブで開きます)
- タンセタキット紙(2025 年): https://www.thansettakij.com/general-news/627800(新しいタブで開きます)